2017年11月8日(水)にアフリカ地域研究専攻では高大連携プログラム事業としてSuper Global High School指定校の福井県立高志高等学校の生徒22名をお招きし、水曜ゼミと座談会を開催しました。
水曜ゼミでは大学院生の相原進さんが『エチオピアの舞踊と社会集団にかんする考察』について2017年8~9月のフィールドワークの成果を報告しました。
その後の座談会では、高志高等学校の生徒からアフリカに対するイメージを伺いながら、当専攻の教員と大学院生が実際に経験したアフリカの文化や研究について語りました。