大山教授のコンポストのプロジェクト成果が金沢21世紀美術館「共感のエコロジー」で展示されています

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大山教授のドライコンポストのプロジェクトが金沢21世紀美術館の特別展「すべてのものとダンスを踊ってー共感のエコロジー」で展示されています(2024年11月2日~3月16日)。

メイン・エントランス(チケットブース)の左手のフリーゾーンと芝生の庭園に展示されています。


生ごみを材料としたドライ・コンポストの発酵熱でバナナを育てるコンポスト・ハウス、シロアリが食べたTシャツと腰布(ジブチ)、シロアリが食べたビニール・サンダル(ニジェール)を展示しています。

作品は、アーティストの保良雄さんと、総合地球環境学研究所の有機物循環プロジェクトとの共同作品です。

金沢21世紀美術館の特別展「すべてのものとダンスを踊ってー共感のエコロジー」展に関する詳細は以下より↓

https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1821