セネガル
過去に在籍していたメンバー
教員
名前 | 研究テーマ |
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梶 茂樹(名誉教授) | アフリカ諸語を対象としたフィールド言語学研究 / 『アフリカのことばと社会:多言語状況を生きるということ(2009)』 |
研究員 / 大学院生
名前 | 研究テーマ |
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池邉 智基 | セネガルのイスラーム・スーフィー教団ムリッドの分派バイファルの宗教的実践 |
臼井 拓 | セネガル中西部マングローブ水域におけるセレール漁民の生態資源利用の変化 |
太田 雅子 | A Historical Study of Photography in Senegal |
片桐 昂史 | セネガル共和国サルーム・デルタの生態環境と人びとの関わり:天日塩田における塩づくりとマングローブの分布に着目して |
十文字 樹 | 西アフリカにおける相互行為と生活 |
關野 伸之 | セネガル・バンブーン共同体海洋保護区の水産資源管理に関する環境社会学的研究:錯綜するレジティマシーのゆくえ/『だれのための海洋保護区か:西アフリカ水産資源保護の現場から(2014)』 |
御手洗 なつ実 | フランス語圏アフリカ人のアイデンティティ:他地域のフランス語圏に住むアフリカ系の人々のアイデンティティとの関連において |
高橋 隆太 | セネガルの農村開発に関する社会経済的研究:国家・市場・コミュニティの協業関係構築の可能性 |
殿内 海人 | セネガル都市部における宗教組織の編成原理の諸相:ムリッド教団のダイラの事例から |
平井 將公 | 西アフリカ・サバンナ帯の人口稠密地域における生業変容と植生管理に関する研究:セネガルのセレール社会を事例として |
堀高 まなは | セネガル都市部における音楽実践の諸相:ウォロフの伝統打楽器タマを事例として |