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コンゴ民主共和国

  • 主な共同研究機関:森林生態研究センター(CREF)

教員

名前 研究テーマ
安岡 宏和 中部アフリカ・コンゴ盆地熱帯雨林のピグミー系狩猟採集社会を対象とした生態人類学および歴史生態学研究/『バカ・ピグミーの生態人類学:アフリカ熱帯雨林の狩猟採集生活の再検討(2011)』

大学院生

名前 研究テーマ
安本 暁 コンゴ民主共和国の焼畑農耕民ボンガンドにおける環境認識

過去に在籍していたメンバー

教員

名前 研究テーマ
市川 光雄(名誉教授) 中央アフリカの狩猟採集民と農耕民の自然観や自然利用、それらの共存関係に関する研究/中央アフリカの自然の保護やその持続的利用に関する人類学研究/『森の狩猟民:ムブティ・ピグミーの生活(1982)』『Land Use, Livelihood, and Changing Relationships between Man and Forests in Central Africa(2012)』
梶 茂樹(名誉教授) アフリカ諸語を対象としたフィールド言語学研究/『アフリカのことばと社会:多言語状況を生きるということ(2009)』
木村 大治(名誉教授) ボンガンド社会におけるタイム・アロケーション、民族植物学、土地利用に関する生態人類学研究/ボンガンドとバカ・ピグミーを対象とした発話様式や個人名に関する相互行為およびコミュニケーションに関する研究/『森棲みの社会誌:アフリカ熱帯林の人・自然・歴史 1・2(2010)』『共在感覚:アフリカの二つの社会における言語的相互行為から(2003)』

研究員 / 大学院生

名前 研究テーマ
高村 伸吾 コンゴ民主共和国東部における流通ネットワークの再興と社会変容
松浦 直毅 『現代の森の民:中部アフリカ、バボンゴ・ピグミーの民族誌(2012)』
山口 亮太 カメルーン東南部の農耕民バクエレにおける妖術をめぐる実践と語り
横塚 彩 コンゴ民主共和国ワンバ地域におけるボノボと地域住民の共生について