JST/JICA地球規模課題対応国際科学技術協力事業(SATREPS)の一環として、2024年から、ザンビア共和国の首都ルサカ市において「下痢リスク可視化によるアフリカ都市周縁地域の参加型水・衛生計画と水・衛生統計(SPLASHプロジェクト、代表: 原田英典准教授)」がはじまりました。
プロジェクト開始に際し、ホームページを開設しております。
https://wash.africa.kyoto-u.ac.jp/splash/
プロジェクトのキックオフシンポジウムが開催されました
2024年9月24日、ルサカ市内でJST/JICA SATREPS「下痢リスク可視化によるアフリカ都市周縁地域の参加型水・衛生計画と水・衛生統計(SPLASHプロジェクト、代表: 原田英典准教授)」のキックオフシンポジウムを開催しました。ザンビア側からは水開発衛生省の次官、技術科学省の次官、ザンビア大学副学長代理など、日本側からは在ザンビア日本国大使、JICAザンビア事務所所長など、多くの関係者が参加されました。
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